2010/08/29

何かが通り過ぎた...


『鏡の法則』野口嘉則
[23/145]BookOff
Amazon ★★★★
K-amazon ★★★

帯には「25万部突破のベストセラー」、AMAZONのレビューは200件を超えている。その理由を見出すまもなく読み終わってしまった...一見関係がないようなことでも、「結果」には必ず「原因」がある。ということでよいのか。あるいは、「ヒトを許す」ことの大切さ、を説いているのか。いろいろと読み手によって考えるところがある、という本なのだろう。
自分の子供がいじめにあっているようだが、母親には話しをしてくれない。その結果の「原因」はどこに?母親自身がこどもを、こどもの父である夫を、自らの父を、許していない、そんな「理由」があるのではないか?「ヒトを許す」ことで自分が変わる。それによってこどもも変わる。まあ、確かに「うんうん」という場面もなくはない。主人公とその父親の会話では多少は「うるっ」もある。結果につながる原因という話も理解可能。けども何か「感動」とは頃なるような...
自分がひねくれていることをタナアゲしてみても、この短さ(本編60ページ)で、心に残るような感動、は得られないと思う。後半の「解説」で、「これは実話に基づいている」と言われてもねえ、そんなことは「枝葉」なので。いや、確かに自分の周辺への「感謝」とか、前述の「ヒトを許す」とか、そんなことを思い出させてくれることはある。だから「感動」を得るために読み始めると、よろしくないんじゃないかな。シンプルに先入観なしで臨まないと。自分は「先入観無し」で、BookOffにて105円で買って、★3つです。つまり数日後にはなにもかも忘れてします可能性が...

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