2009/09/29


[あたりまえのことをバカになってちゃんとやる](102/BookOff)

Amazon ★★★★
K-amazon ★★★

以前にも何冊か読んで、結構「お気に入り」の著者の本で、またこれについては新刊のときに新聞広告で「買っちゃおうか...」と悩んでいた本(結果として思いとどまり、BookOffで購入)だけに、期待度は高かった。

小宮さんの本は、読み進めていくうちに(またこれが読みやすいんだよね)どっかに「ささるもの」がでてくるんだけど、この本に関しては、最後まで「ささる」前に読み終わっちゃった感じ。
タイトルにもあるように「あたりまえのことをバカになって(=真剣に)ちゃんとやる」ことはとても大切。イヤだと思うこともやらなければならないのが仕事、人生。そこでイヤだと思いながらとりあえずやるのと、何がしかの意識を持ってやるのでは、「その後」につながるかどうか、大きな違いになって表れることだと思う。そこは共感(といっても前著でも同じようなメッセージはあったので今回「新規」獲得ではない)。
成功は準備をしていないとつかめない、チャンスは均等に与えれらるけど準備をしている人だけが掴むことができる、等々フダン(普段、不断、どちらでもよい)の努力の積み重ねがまさしく必要だね。それはとても大事なことなんだけど、大抵のこの手の本に書かれていることだし、直接的に言われる(書いてある)よりも、例えばセブンイレブンの鈴木会長の「これまでやってきたスタンス」を読んで間接的に感じるほうが刺激的だったりする...ひねくれてきたかな。

これまでの小宮さんの本とはちょっと違って、著者自身の経歴や実行していること、信じていることをベースに書かれていて本全体のイメージが、あくまでも小宮さんのものであって自分に重ねることが難しい、と感じてしまった。ちょっと残念...

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